皆がそうだと思うけど、ショッピングサイトで一旦、気になるものをクリックしてリストに入れる事は良くやってると思います。
Amazonの欲しいものリストって一般公開出来るそうだ。
Amazonではお互いの名前、住所を非公開にして、贈ったり贈られたりできるシステムを作ったのだそう。
例えば、自分のブログなどにアマゾンの欲しいものリストをリンクしておけば優しい誰かが買ってプレゼントしてくれるかもしれないよ。
とはいえ、さすがに成功例は数千円の程度の日用品雑貨類ばかりだそうで、ワタシの欲しい物、一眼レフカメラ15万越えの物は無理だわネ。
しかし、人様から好意でプレゼントしてもらっても、悪意ある人から「乞食」だとか「物乞い」だとかの誹謗中傷が酷いのだそうだ。
他人がちょっと得をするのがそんなにムカつくものなのか?
たかだかお米貰ったくらいの事で貧困な人をイジメてないで、大阪市の市役所に生活保護支給日に出向き、保護費を貰ったその足でパチンコ屋に駆け込むじいさんに同じ事をしたらどうだろうか?
良くぞやってくれたと尊敬しますぞ。