児童犯罪の犯人はだいたい中年の男

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運動不足のためウォーキングをしています。時間はまちまちなんだけど、なるべく朝のスタートとして、それに早朝の方が空気も気持ちいいと思う。

さてそんなある日役場からのお知らせがきました。何でも児童見守り隊として、小学生の通学と下校の時間帯にウォーキングをしてくれないかとの内容だ。

要するに昨今物騒なので、田舎道を通学する児童に不審者が良からぬことをしないよう、大人が道を歩いてたら牽制になるだろうという事だね。

それにしても昔に比べて女子児童に関心があるとか、悪さをする成人男が多すぎやしませんか? 


成人女性に拒否され、まともに付き合えない男が、その代償として自分の自由になる子供に関心を持つという事が多いのだろうけど、何と、コミュ力の欠落してる男が多いのかと嘆かわしい。

そういうわけで、児童犯罪の犯人はだいたい中年の男なので、男の一人歩きは相当警戒されているのはしょうがない。特に平日の昼間にただ歩いてるだけで肩身が狭いとか。確かに私もオジサンがフラフラ歩いてたらゾーッとするし、絶対近寄って歩きたくない。

そう言えばウォーキングの時はオッサンはあまり歩いていないけど、爺さんはよく散歩してるなぁ。年寄りは暇なんだろうね。

皆60代なんてもんじゃなくて、70代、80代で痩せぎす。そんな爺さん達が結構健脚で、スタスタ歩いてるのだ。あの様子を見ると、やっぱり痩せてるぐらいの年寄りの方が健康体ですね。

 

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