愛人一人上手く扱えないようじゃ…

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アンジャッシュ渡部の件で、そういえば…と女性で大失敗した宇野総理を思い出しました。

お金をかけないで浮気しようとして、愛人女性に恨まれたこのスキャンダルを世間に報じられ赤っ恥をかいたのです。

黒縁メガネをかけた小男で、外国が日本人を揶揄する時のヴィジュアルの見本のようなルックスでしたね。
外見で判断しちゃいけない… という向きもあるだろうが、政治家は見た目が重要ですよ。

美しさじゃなくて、誠実さや頼もしさを感じさせないとだめってことだ。

告発した元愛人女性によると、指三本立てて、これでどうだ?と毎月のお手当を交渉してきたそうです。
その3本の意味は30万のことだったのですが、300万と勘違いして、それで不満だったのかな?

政治家の愛人なら、しかも水商売女性なら、ある程度出さないダメよねと思う。

なんだかんだと100万以上、水商売の女性は贅沢させないと。やっぱり30万は安いか…

だいたい年寄りの愛人になるなんて、金以外に目的があるわけないもんねー。
愛人の処し方も出来ないようじゃ、所詮総理の器では無かったなーと思います。

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