YouTubeで文太ママのスピリチュアル部屋というチャンネルがあるんですが、
文太ママは霊感のある占い師さんで、娘さんの彩加さんはチャネラーなんですよ。
チャネラーというのは高次元の霊的な存在と交信できる能力を持ち、その情報を伝えてくれる人。
私はずっとこのチャンネルを見てるので、この親子さんは本当にその力が有ると確信してます。
胡散臭いなーと思うなら別に信じなくていいですが、ちょっと面白すぎた話を書きますね。
神の声じゃなくて、悪霊の声に従ってたのか?
宗教団体の幸福〇○○総裁で、大○○法さん、
自分は神になろうとして、神の声が聴こえると思ってるそうですが、彩加さんがチャネリングしたところ、この方は大変な女好きで、欲の塊なんだと。
しかも神じゃなくて女の悪霊が取り付いてるそうなんです。
悪霊が囁く悪だくみを、よりにもよって神の声と間違えてるとは、笑える…
この人を信じてる信者さんはどうするんだろ?
若い彩加さんは大○○法の顔を知らなかったんですが、文太ママがこの人よ、写真を見せたら、うわー頭が痛いーと言い出したのでびっくり。
物凄い悪い波動の存在を霊視すると、その悪いものを感じとって頭痛や身体が痛くなるそうです。
霊媒師さんが長生きしないのは仕事上、悪霊や霊と接触する。低波動を受けて、身体の細胞を傷つけてしまうからだと。
私があの総裁を初めて見た時、顔というか、目というか、普通の人に見えなかった。ちょっと変だよーと違和感を感じたので、やっぱりなーと納得しました。
悪霊が憑いていたからこそ、負のパワーであの団体を大きく出来たのかもしれない。
元々心に黒い物があるからこそ、悪霊を引き寄せられるの。
著名人や有名人の信者だっているのに、悪霊憑きの総裁なんてまずいよなぁ…
でも、これはあの人を教祖と見誤る信者さん達にも責任はありますね。。。