歴史に残る一年になったろうけど、何もやった感が無く虚しい

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8月1日に梅雨明けしてからずっと晴天続きで猛暑なんですが、もうどれだけ雨が降ってないやら。

こちら九十九里では夕立ひとつ無くカラッカラですよ。水不足になるんじゃなかろうかと心配。
といっても海も川も近くにあるので何とかなるんだろうけど。


これじゃ葉物野菜が高いわけだよ。
レタスが200円だし、これ以上になったらとても買えない…

それにしても今年2020年はオリンピックどころかとんでもない一年になったわね。

ともかく歴史に残る一年になったろうけど、何もやった感が無くって本当に空しいわ。

田舎はどこへ行くにも車移動なんだけど、どこにも行かないのでガソリンも減りません。

昨日給油に行ったけど、今まで月2回行ってたのが月一回になってる。
みんなきっとこんな感じですよ、でかけないもの。スタンドは儲からないよね。

今年のコロナ騒動で、普通に人が生活していくことが本当に大事ねと思った。

人が普通に暮らす中にいろんな経済活動があって、国が成り立ってる。

1月から半年以上も一体何やってたかしら?と思い返すと、コロナでマスク不足となって、それを手始めに思いもかけないものが買い占めされ、売り切れてと踊らされてしまった。。。

これからはコロナの新しい情報が出てもどーんと構えて、安易に買いに走るのはやめたいです。

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