就職氷河期時代の序章だったのかな

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近年の新卒者の就職活動は売り手市場らしい。私などはそれを聞いて世間の景気を判断する。もう自分に景気は関係無いので良くわからなくなってるからだ。

私はバブル世代と言われる時代に若い娘だったので、その後に来た不景気な時代には本当に眼をパチクリさせましたね。何もかもが違い過ぎて呆気にとられましたよ。



あれは1992年か1993年頃だったか、仕事先に派遣されてきたアルバイトの女子がとても気の利くコだったのだが、その女子はなんと当時よくきいた、不景気のあおりの内定取り消し組だったのだ。高卒で銀行に内定していたのだそう。

今思えば、まさしく就職氷河期時代の始まりで、序章だっただろうな。
社会人のスタートでケチが付いた形で、何ともお気の毒。あの世代は齢はもう今は40歳ぐらいになっているそうだ。

この世代は未だに正規雇用になれない人も多くいるらしい。日本の大企業は新卒重視だから、その後の努力でも挽回は難しいかもしれないね。


その後もちょっと良くなったり、落ち込んだりと不景気時代は長く続いて、最近では6,7年前がまたもや酷い就職難だったと思う。
今のような売り手市場の時代はバブル以来ではないかしら? あれから30年近くたったかしら? 随分と時間がかかったものだなぁと感慨深い。

 

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