天皇家と日本の神話⑤天照大御神から5代目が神武天皇

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大国主命は神殿(出雲大社)を作る事を条件に地上界の国(葦原の中国 アシワラノナカツクニ)を天上界の神アマテラスへ譲りました。

アマテラスから葦原の中国の統治を任命されたのが孫であるニニギノミコトです。

アマテラスから三種の神器と稲穂を授けられ、永久に葦原中国を治めなさいとニニギノミコトは命を受けます。

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筑紫(=九州)の日向(=九州南東部)に天祖降臨する 

天祖降臨する地となったの宮崎県高千穂町の霧島連山のひとつ。今も伝承が残っているそうです。

地上に降りたニニギノミコトは山の神の娘と結婚しますが、その娘はコノハナサクヤビメという花の神。

何かと有名な美人の神ですが、やはり美しさに一目ぼれしてしまったということです。

ニニギノミコトの孫であるイッセとワカミケヌの兄弟達は3代にかけて日向(九州南東部の高千穂)に住んでましたが、東(大和)へ新天地を求めようと決断し、故郷を後にします。

一行は東へと向かう途中、土地を牛耳っている荒くれ者に遭遇し、兄のイッセは死んでしまう。

ワカミケヌは窮地に立ちますが、祖先である天上界の神に助けられ、3本足のヤタガラスの導きによって進み、ついに大和へ到達し天下を納めます。

このワカミケヌこそが初代天皇の神武天皇であり、アマテラス神から5代目の子孫なんですね。

明治政府は神武天皇が即位した日を新暦で計算し、2月11日と定めました。

これが現在、建国記念日となって、祝日として全国の神社で初代神武天皇を祝う祭礼が行われているのです。

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